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2014年12月13日 (土) | Edit |
年の瀬の12月、皆さまお忙しい日々をお過ごしの事と思います。
今年は、12月初旬から平地でも雪が降り積もり、今、この文書を書いている時も、外は大荒れ…雪国育ちの私ではありますが、大雪による除雪作業はやはり難儀いたします。
昨年の冬は雪が少なく随分助かりましたが、今年は自宅にある除雪機がフル稼働の予感です…

さて、大雪は勘弁してほしいものですが、雪の降る日は、静かだと感じた事ありませんか?特に夜は、普段、遠くの車や電車の音まで聞こえたりしますが、雪が降る日は「シーン」と、まるで音のない世界にいるように感じませんか?
我が家は、周りが田んぼに囲まれているので、普段でも静かではありますが、夜中に目が覚めて、あまりには静かだと、外を見なくても「雪が降ってるな」と感じるくらいです。

ではなぜ、雪が降っていると静かなのでしょうか。
まず、「音は空気の振動」です。振動は、乱れる事によって遠くまで伝わりにくくなります。
雪の粒子は、音を反射する面が粗く(平坦ではない)強度もない為、空気の振動が当たった際にほとんど跳ね返ってきません。(跳ね返っても角度はバラバラ) その為、雪に当たらずに伝わってきた音しか届かなくなり、本来、あらゆる所に反射して聞こえてくるはずの音が、かき消されてしまうのです。

      雪1   雪3


話題は少し変わりますが、皆さん一度は健康診断で、聴力検査をされた事があると思います。また、耳鼻咽喉科で聴力検査をされた方もおられる事と思います。

検査の際に、小さいお部屋に入ったと思います。この部屋、静かだと思いませんでしたか?
この部屋は、聴力検査室(防音室)と言います。ではなぜ、静かなのか…もちろん、正確な聴力を測る為ですが、そもそも、どうやって静かな部屋にしているのか?じっくり見てみると、外観は鉄板みたいで固い素材、内装は布みたいで柔らかい素材…実は、内装の内側に秘密がありまして「グラスウール 」という素材が入っています。
この「グラスウール」は、建築物の断熱材として用いられていますが、吸音効果がある為、防音室にも用いられています。グラスウールはそのままでは、かゆくなったりしますので、しっかり周りを布で覆っており、防音室に入って目にすることはありませんが…

さて、雪の話題に、防音室の話題、内容が全然違うと思われるかもしれませんが、共通点は「静かな音」です。

当社では、補聴器だけではなく、聴力検査室(防音室)も取り扱っております。多くの病院や、健康診断を行う施設等に納めさせていただいております。
病院や施設等で聴力検査を受ける際には、この防音室はリオンの製品?なんて思っていただけると嬉しいです。

聴力検査室

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