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2014年07月26日 (土) | Edit |
 こんにちは、リオネットセンター高岡です。

みなさんは、「補聴器をつけると、どの位の音の大きさで聞こえているのだろう?」と、疑問に思ったことはありませんか?
そんな疑問にお答えするために、当店では補聴器装用効果測定を行っております。

測定はいたって簡単!で補聴器をつけていない時と、つけた時の聞こえるレベルを
調べます。

測定は、聴力測定を行う防音室と呼ばれるお部屋で行います。
      防音室


聴力測定はヘッドホンから音が聞こえてきますが、装用効果測定は目の前の
スピーカーから 「ピロロ~♪ ピロロ~♪」といった音が聞こえてきますので、
その音が少しでも聞こえたらお手持ちの応答押しボタンを押してください。
                  防音室2


まずは、補聴器をつけていない状態で測定し、応答していただいたレベルを
下の図にあるグラフに△印で書き込みます。
(このグラフは一例です)
縦軸が音の大きさのレベルです。0から下に下がるにつれ、音は大きくなります。
音の大きさの単位をdB(デシベル)といいます。
横軸は音の高低を表し、左から低い音で右に行くにしたがって高い音へと移ります。
音色の単位はHz(ヘルツ)です。
この例の場合、60dBという音の大きさで聞こえたということになりますが、
話す相手との距離が約1メートル位で、相手の声の大きさは約60~65dBと言われています。この場合相手の声は小さく聞こえるということになります。

グラフ ①
音場 001



次に、補聴器をつけた状態で同じように音を聞いていただきます。
この時も 「ピロロ~♪」と、少しでも聞こえたらボタンを押していただきます。
そして応答があったレベルをグラフに、今度は▲印で書き込みます。

グラフ ②
音場効果2 001

グラフ①にあるように△印の音量で聞こえていたのが、
補聴器をつけると▲印の約30dBのところで聞こえるようになることがわかります。
また、グラフ②にある赤い斜線部分は、一般的に聴力が正常とみなされる範囲になり
ますので、これに近いほど小さめの音まで聞こえるという事になります。
この結果から、約30dBの音が小さくとも聞こえるという事になりますので、
会話音の約60dBはとてもよく聞こえると言えるでしょう。

このように、聞こえるレベルを測定することによって充分補助できている音色、少し
足りない音色がわかることで、補聴器の音質調整にも役立てることができようになり
ます。

まだやったことがないわ!という方、点検やお掃除がてら一度
補聴器装用効果も確認してみませんか?
また補聴器は、聴力の変化に応じて調整が必要になります。
日頃のメンテナンスの他に、音量変更や音質調整も承っております。

補聴器装用効果測定は、富山・石川のリオネットセンター各店で行っておりますので、
お気軽にお越しください。


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